『ワクセル』

それぞれの目標を叶えるためにみんなで
協力・刺激しあっていく場所

M.H.さん(ライター・20代)

それぞれのビジョンを応援し合う場

T.K.さん(広報・アラサー)

関わるだけでエネルギーを与え合う場所

H.I.さん(広報・30代)

​​さまざまな経験を持った人たちが集まり
新たな価値を生み出していく場所

M.N.さん(広報・アラフォー)

日本からはじまり、世界を良くしようと行動する仲間たち
と、持続可能な社会を創りあげていくコミュニティ

S.M.さん(システム・20代)

「コラボ」「世界」「可能性」などのワードが多い!
ワクセルは”化学反応”で夢を実現していく場所

ワクセルスタッフからの声に一番共通していたのは、コラボレートを通して夢を実現していく場所、という趣旨のもの。それぞれの持ち味や武器を活かして化学反応を起こし、目指す目標を実現していく場所という考えが多いようです。ワクセルのビジョンが「コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティ」ですので、そういった思いの方が集まってきているのかもしれません。

また、日本から世界へ進出したいといった思いの内容の回答も多く、総合プロデューサー住谷が目指す「世界一のソーシャルビジネスコミュニティ」への実現を共に目指しているといえます。

多様性あるワクセルスタッフのメンバーには、それぞれに目指す夢があります。
このコミュニティを通じて、共に自己実現していく次世代の集合体を創造してまいります。

 

『ワクセル』で感じる成長ややりがいは?

ライティングを通じて、人に価値あるものを提供できる力が身についたこと

T.S.さん(ライター・20代)

動画制作を通して、映像のスキルとYouTubeの運営、マーケティングの力が身についたこと

また、チームを引っ張っていくリーダーシップ及び組織のマネジメントスキルが身についたこと

H.T.さん(動画制作・30代)

ゼロからイチを作る力がついたこと、自分から主体的に動くこと

S.S.さん(広報・アラサー)

システム開発を通して、「ユーザー目線でWeb制作する」「人を巻き込んで仕事をする」力が身に付いたこと!

S.M.さん(システム・30代)

広報活動を通じて、ワクセルの価値やコラボレーターの活躍を発信し、世の中にワクワクを届けること

Y.M.さん(広報・アラフォー)

「仕事」「ライティング」「コミュニケーション」
などのワードが多い!
ワクセルは、スキルアップしながら社会貢献できる場所

 

広報・動画制作、映画制作など多くの部隊があるワクセルですが、いずれの部隊からもスキルの高いスタッフと仕事をすることで、スキルアップや社会貢献を実感しているという答えが多いようです。

プロフェッショナルとしての力を生かす人もいれば、新たな知識やスキルを身につけて幅を広げる人もいます。そこには仕事としての関係だけではなく、社会課題の解決に取り組むという共通の目的を持った「仲間」としての一体感があります。だからこそ、強力なシナジー効果を生んでいるのです。

1,000名を超えるコラボレーターと100以上のプロジェクトがあるため、著名人や経営者と直接やりとりすることも珍しくありません。普段なかなか会えないような方と接点を持てることや、滅多に聞くことのできないようなお話を聞けることに価値を感じる人もいるようです。

それぞれ着実にスキルアップを実感しながらも、社会課題の解決を目標に動くこと。
その価値観を大事にしながら今後もSDGsに取り組みます。

 

 

『ワクセル』で叶えたいことは?

3Dを合わせた映像制作をすること!
エンドロールに名前を残すこと!

A.K.さん(制作・アラサー)

ワクセル公式YouTubeチャンネルの登録者数1万人!

K.K.さん(制作・40代)

スタッフ全員で海外や宮古島へ行きたい!

N.Y.さん(広報・20代)

「社会課題解決プロジェクトを立ち上げたい」と思ったときに、『ワクセル』が始めに思い浮かぶこと

T.K.さん(広報・30代)

コラボレートを通じて、オリンピック・パラリンピックを超えるような、人に夢や感動を与えるスポーツイベント・プロジェクトを創出したい

A.M.さん(広報・アラサー)

「旅行」「コラボレーター」「イベント」などのワードが多い!
スタッフ同士でのプライベートだけでなく、ワクセルのビジョンに燃える!

 

ワクセルスタッフが叶えたいことは、大きく二つに分類されていました。

1つ目は、スタッフ同士でのリフレッシュやレジャーです。
海外・国内問わず旅行の回答が多く「47都道府県回りながら飲み語りしたい」「スタッフ全員でハワイ旅行がしたい!」などの声が上がりました。

2つ目は、ワクセルというコミュニティを通じて実現したいことです。
「コラボレーターとの交流会やイベントをつくりたい」「映画制作や本の出版をしたい」「もっと多くの社会課題解決に取り組みたい」という声が多かったです。

普段一生懸命に動いている人たちだからこそ、時にはリフレッシュをしたいと思うもの。
一方で、ワクセルというコミュニティを通じてもっと大きな夢を実現したいと燃えているスタッフが集まっています。

一個人として叶えたいこと、そしてワクセルというコミュニティとして叶えたいこと、両方が実現できる場所であり続けます。

 

 

あなたにとって、ワクワクするもの、アイテムは?

旅行/グルメ/綺麗な景色/自然/海

Y.K.さん(広報・アラフォー)

スポーツのスーパープレー/お風呂後のアイス

T.Y.さん(システム・30代)

自然の中で仕事/音楽/PCガジェット/スイーツバイキング

R.H.さん(広報・30代)

スタバのカフェラテ

K.O.さん(ライター・20代)

新品のスニーカー/東京タワー/富士山/知らない街歩き/モンブランケーキ

Y.M.さん(広報・40代)

「カフェ」「スポーツ」「グルメ」などのワードが多い!
熱く燃える瞬間、お気に入りの空間などでワクワク!

 

ワクワクするものやアイテムには、それぞれの個性が表れます。

女性は、カフェやグルメ、美容、ファッションなど、自分が好きな空間にいることがワクワクにつながるという人が多いようで、食や美容に興味があることが分かります。「酸素カプセル」や「ビーガン100%のフルーツサンド」という声も。

一方、男性は最新ガジェットや映像設備など、自分が実用的に使うアイテムにこだわることでワクワクする方や、スポーツ観戦や名シーン特集などにアツくなる人が多い印象です。

もちろん、性別によって一概に言えるわけではなく、スタッフ一個人の個性がしっかり表れていました。他にも、音楽、筋トレ、お酒、乗り物、チャミスル、温泉、麻雀など幅広い回答となりました。

それぞれ、好きなことを実践することで、日々を楽しく暮らしているようです。今後も、スタッフ自身がワクワクしながら、世の中にワクワクを提供する存在であり続けます。