『ワクセル』
ワクセルスタッフってどんな人がいるの?
男性がやや多いですが、女性で活躍している人も多数! 男女ともにアクティブな人が多いです。
ワクセルスタッフの出身地は?
全国各地の出身でワクセルスタッフとして活躍している人がいます。 ワクセルと所縁のある宮崎県出身の人が多いのかと思いきや、南関東と近畿出身の人が約半数!
ワクセルスタッフが学生時代に入っていた部活は?
気になりますよね。はい、聞いてみました。 球技スポーツが多いのはワクセルスタッフに限らない比率かと思いますが、なんと実は音楽をやっていた人が多いです。 そして、武道も密かに多くてびっくり。 これはコラボレーターにラグビーや野球、サッカーを始めとした球技スポーツだけでなく、 音楽関係、武道関係の方が多いのと相関があるかもしれませんね。 ワクセルスタッフ音楽祭、ワクセルスタッフオーケストラ、やったら楽しそう!とワクワクしてきました。
ワクセルスタッフを続けている年数は?
ワクセルの活動も着実に年数を重ね、年々活発になる一方。 そんな中で3年以上継続している人がついに半数を超えました! 「楽しく活動しているうちに、気づいたら3年経っていました」という声も。 一方で1年未満の新しいスタッフもどんどん積極的に採用しています。 年数関係なく、和気あいあいと仲が良いのがワクセルスタッフの自慢の一つです。
ワクセルスタッフが好きな映画は?
こちらも気になりますよね。 何と、コメディ、ドラマ、SF、アニメが拮抗しています! コメディと言っても『マイ・インターン』や『フォレスト・ガンプ』など、 笑いの中にポロッと泣ける感動シーンありの映画を挙げている人が多かったです。 気になるアニメは、ジブリ作品と名探偵コナンがツートップを張っていました。 ピュアで正義感の強い人が多いワクセルスタッフの特色が出ているのかもしれません。
あなたにとって『ワクセル』とは?
「コラボ」「世界」「可能性」などのワードが多い!
ワクセルは”化学反応”で夢を実現していく場所
ワクセルスタッフからの声に一番共通していたのは、コラボレートを通して夢を実現していく場所、という趣旨のもの。それぞれの持ち味や武器を活かして化学反応を起こし、目指す目標を実現していく場所という考えが多いようです。ワクセルのビジョンが「コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティ」ですので、そういった思いの方が集まってきているのかもしれません。
また、日本から世界へ進出したいといった思いの内容の回答も多く、総合プロデューサー住谷が目指す「世界一のソーシャルビジネスコミュニティ」への実現を共に目指しているといえます。
多様性あるワクセルスタッフのメンバーには、それぞれに目指す夢があります。
このコミュニティを通じて、共に自己実現していく次世代の集合体を創造してまいります。
『ワクセル』で感じる成長ややりがいは?
「仕事」「ライティング」「コミュニケーション」
などのワードが多い!
ワクセルは、スキルアップしながら社会貢献できる場所
広報・動画制作、映画制作など多くの部隊があるワクセルですが、いずれの部隊からもスキルの高いスタッフと仕事をすることで、スキルアップや社会貢献を実感しているという答えが多いようです。
プロフェッショナルとしての力を生かす人もいれば、新たな知識やスキルを身につけて幅を広げる人もいます。そこには仕事としての関係だけではなく、社会課題の解決に取り組むという共通の目的を持った「仲間」としての一体感があります。だからこそ、強力なシナジー効果を生んでいるのです。
1,000名を超えるコラボレーターと100以上のプロジェクトがあるため、著名人や経営者と直接やりとりすることも珍しくありません。普段なかなか会えないような方と接点を持てることや、滅多に聞くことのできないようなお話を聞けることに価値を感じる人もいるようです。
それぞれ着実にスキルアップを実感しながらも、社会課題の解決を目標に動くこと。
その価値観を大事にしながら今後もSDGsに取り組みます。
『ワクセル』で叶えたいことは?
「旅行」「コラボレーター」「イベント」などのワードが多い!
スタッフ同士でのプライベートだけでなく、ワクセルのビジョンに燃える!
ワクセルスタッフが叶えたいことは、大きく二つに分類されていました。
1つ目は、スタッフ同士でのリフレッシュやレジャーです。
海外・国内問わず旅行の回答が多く「47都道府県回りながら飲み語りしたい」「スタッフ全員でハワイ旅行がしたい!」などの声が上がりました。
2つ目は、ワクセルというコミュニティを通じて実現したいことです。
「コラボレーターとの交流会やイベントをつくりたい」「映画制作や本の出版をしたい」「もっと多くの社会課題解決に取り組みたい」という声が多かったです。
普段一生懸命に動いている人たちだからこそ、時にはリフレッシュをしたいと思うもの。
一方で、ワクセルというコミュニティを通じてもっと大きな夢を実現したいと燃えているスタッフが集まっています。
一個人として叶えたいこと、そしてワクセルというコミュニティとして叶えたいこと、両方が実現できる場所であり続けます。
あなたにとって、ワクワクするもの、アイテムは?
「カフェ」「スポーツ」「グルメ」などのワードが多い!
熱く燃える瞬間、お気に入りの空間などでワクワク!
ワクワクするものやアイテムには、それぞれの個性が表れます。
女性は、カフェやグルメ、美容、ファッションなど、自分が好きな空間にいることがワクワクにつながるという人が多いようで、食や美容に興味があることが分かります。「酸素カプセル」や「ビーガン100%のフルーツサンド」という声も。
一方、男性は最新ガジェットや映像設備など、自分が実用的に使うアイテムにこだわることでワクワクする方や、スポーツ観戦や名シーン特集などにアツくなる人が多い印象です。
もちろん、性別によって一概に言えるわけではなく、スタッフ一個人の個性がしっかり表れていました。他にも、音楽、筋トレ、お酒、乗り物、チャミスル、温泉、麻雀など幅広い回答となりました。
それぞれ、好きなことを実践することで、日々を楽しく暮らしているようです。今後も、スタッフ自身がワクワクしながら、世の中にワクワクを提供する存在であり続けます。