プロジェクト発足部隊の声

プロジェクトチームです。ワクセルでは、コラボレーターと一緒にプロジェクトの立ち上げ・運営・推進をしております。私自身プロジェクトの立ち上げを通じて感じているのは、ワクセルのビジョンにある通り、プロジェクトは夢を与えるものばかりだということです。
実際に私が携わっているプロジェクトを紹介させていただきます。
日本の絵・イラストを世界に広めていく「サブカル to World」というプロジェクトをコラボレーターの方とともに立ち上げ、E-boxというアプリを製作いたしました。プロジェクトリーダーである大宮 大明様からのメールからプロジェクトは始まりました。
「日本の絵やイラストを世に広めていくアプリを作りたい、ワクセルさん、イラストレーターの方を紹介してもらえませんか?」という相談を受けまして、大宮様が実現したいこと、日本の絵やイラストに対する想いを伺い、とても胸が熱くなりました。
そこから必死になって、絵やイラストに関わるコラボレーターの方とのアポを取り、このプロジェクトをお伝えしました。みなさん共通して、発信の場が増えることにとても喜ばれ、次々と参画者が決まりました。
また、イラストレーターやアーティストの方の現場の声も伺い、発信の場の少なさに悩まれていたり、アートをもっと日常のものにしたい等を実際に伺いました。E-boxを通じて日本の絵やイラストを世界に広めていく懸け橋となれると確信しました。
プロジェクトを拡張させていくにあたって、ワクセルと共に会社も設立にまで至りました。(https://www.e-boxes.jp)ワクセルと共同出資での会社設立はワクセル初の快挙であり、プロジェクトの誇りです。
最近ではさらなるプロジェクトの拡張に向けて、プロジェクトチームメンバーも増えました。新メンバーとともに、ここからさらに、プロジェクトを世の中に発信していきます。
一人では実現できないことも、コラボレートを通じて可能性の広がりを間近に見ることができ、体験できるのがプロジェクトチームの醍醐味だと思います。
これからも、コラボレーターの方とともに、世の中にワクワクを与えるプロジェクトを立ち上げていきますので、楽しみにしていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
広報PR部隊の声

広報PR部隊は、ワクセルを「コラボレートを通じて夢を実現する世界的メディアにする」ことをビジョンに掲げ、コラムやトークセッションなどホームページのコンテンツ制作、プレスリリース、各種SNSでの情報発信を行っています。
オンライン以外の動きとしては、ワクセルやコラボレーターの活動をより多くの方へ届けるために、「ワクセル メディア発表会」を開催しています。複数のメディア関係者にご参加いただき、プロジェクトの活動報告、今後の展望などを発表しています。おかげさまで各種メディアにプロジェクトを取り上げていただいております。(グルテンフリーPJのテレビ放映実績はこちら)
仕事の流れですが、ホームページのコンテンツ制作は、インタビューや番組収録の現場に実際に足を運び、その場の臨場感を踏まえた構成案を作成するところから始まります。
どうすればコラボレーターやゲストの皆さんの情熱と想いを届けられるかを試行錯誤し、何稿も繰り返して記事を仕上げます。同時進行で、バナー作成や写真編集はプロのデザイナーとして活躍するスタッフが担当し、ゲストの魅力をさらに引き出します。プロのライターとして活躍する方を編集長に迎え、より読み応えのあるコンテンツの制作に励んでいます。
特に、ゲストへの原稿確認依頼は、何度回数を重ねてもやはりドキドキの瞬間です。一発OKや、うれしいお言葉をいただけた際は、「思いが通った!(笑)」ととてもやりがいを感じます。
「完璧です!我々にとっても財産となるような記事です」
「今までいろんな取材を受けてきましたが、こんなに分かりやすく私のルーツについてまとめていただけたことに感謝します。インタビュアーさん、編集スタッフさんの力量ってやっぱり大事ですね」
というお声をいただいたときには、涙が出るほどうれしかったです。
最後に、各種SNSでは主にコラボレーターの皆さんの活動を発信しています。コラボレーターやファンの方々にとってうれしい情報を拡散すること、コミュニケーションをとることを特に意識しています。
お互いの投稿に「いいね」やリツイートしたり、コメントやリプライも積極的に行われており、おかげさまでフォロワー数の伸びもさることながら、コラボレーターの皆さん主催のクラウドファンディングなどにも貢献できたりと、力をつけてきています。これからもより多くの方にワクセルの魅力を知っていただけるよう、日々細やかな発信をしていきます。お楽しみいただけますと幸いです。
動画制作部隊の声

ワクセルYouTubeチャンネルを運営している動画制作チームです。
動画制作チームは企画構成、撮影編集、サムネイル作成、動画チェック作業など、有志で集まったメンバーが得意な部分を生かしながらつくりあげています。出演者の方々の良さを引き出せるように、チーム全員で試行錯誤し、実際に出来上がってからいただくコメントやコラボレーターからのお言葉が、やりがいになっています。
また、編集中にはこだわりが譲れずお互いの意見がぶつかり合ったり、納得がいかず何度も作り直したり、よりクオリティーの高いものを世の中に出せるように切磋琢磨しながら創り上げています。企画・構成を作ったり撮影中の動きは、実際にディレクターやAD経験のある方々に教わりながらそれぞれが工夫し、よりプロのレベルに近づけるように努力しています。
ここまでチャレンジできる環境はなかなか無いですし、研磨し続けられることはあたり前じゃないと感じています!まだまだ研鑽途中、発展途中ではありますが、ひとつひとつの課題を乗り越えながらいい作品を創り上げて、出演して下さっているゲストやコラボレーターの方々の魅力を存分に世の中に映像として提供していきます。
少しでも見てよかったと思っていただけるような作品を届けられるように、これからもチーム全員で力を合わせて創っていくので、是非動画を観ていただけると嬉しいです!よろしくお願いします。
映画制作部隊の声

ワクセル映画部隊は、ワクセルが大事にしている価値観である「コラボレート」を実践してつくられていく映画作品に焦点を当てたメディアを運営しています。
この部隊では、学生時代に映画制作をしたことがある人や映画コンテンツを発信する会社で勤務していた人、ヨーロッパに留学して映画評論を勉強していた人たちなどでメディアを制作しているので、時折映画について語りだすと止まらなくなります。それほど映画が好きな方々が集まっています。
映画は、企画・脚本・キャスティング・撮影・編集・宣伝など、多くの工程でたくさんの方々を巻き込んでつくられていきます。観客の心に届くまで、惜しみなく努力が注がれます。一人でも多くの方に響くまで、一人でも多くのスタッフがコラボレートを実践します。
そんな思いがこもったチーム制作の映画作品だからこそ、社会にインパクトを与えたり、誰かの人生において変化のきっかけになったりするのだと思います。
映画部隊は、世界の国際映画祭や映画祭受賞作品など、映画祭典を主軸にコンテンツを発信することで、より多くの方に「映画ってすごい!」と実感してもらえたら嬉しいなと思って運営しています。これから色々なコンテンツを発信予定で、とてもワクワクしています。
そして、いつかワクセル映画部隊で映画制作を行って、社会へなにか大切なメッセージを伝えられたら面白いのではないか。そんなことを考えたりしています。今後もよろしくお願いいたします!